成約率8割超トップ営業マンが使う！
脳に一発で与える変換言葉とは？
より伝えたい営業トークがある！
でもお客様にどうしたらいいの？
とても悩みますよね？
そんなあなたに
お伝えしたいのが
話には順番があるという事です
何においても
物事には順番がある
例えば、
料理する際、いきなり完成品は作れず、
その前段階で過程（プロセス）
がありますよね。
恋愛でも一緒で、
すぐに付き合えたり、
身体の関係にはなりませんよね（笑）
営業する上でも
必ず順番があり、
やまーだがブログでいつも伝えてる
痛みの感情と快適な感情を
大前提での話をした上での
一発で与える変換言葉を教えます
過去のブログはこちら
ずばり結論！
の接続詞で話の理由を強調できる
お客様の心を動かすには
メリハリのあるセールストークが
必ず必要になります
説明の順番と文をつなぐ接続詞を
変えることで伝えたいことを
すごく強調できます
具体例をみていきましょう
悪い見本
両方販売していますので
どちらもメリットデメリットがあって
住みやすいと思いますよ
不動産営業で
来店したお客様に
商品の説明をしています
お客様は、家を購入したいが
何がいいのか？
分からない状態の中で
上記の質問だと
さらに分からない状態を作ります
なぜか？というと
この話のポイントは
マンションも戸建ても
両方販売しています
という点です
販売していますと言われると
聞いている側は頭の中で
すぐにイメージすることができません
そのなると一番伝えたいポイントが
相手に届きにくくなってしまいます
脳みそは、極力考えるが嫌がり
楽をしたいのです
脳を楽にさせるには、
より分かりやすく、
考えない言葉を用いることで
スムーズに聞き入れるのです
良い見本
両方販売していますが
1部屋、１部屋の空間を広くとれますから
部屋のレイアウトもとりやすいのです
(メリット）
ルンバが大活躍するでしょう
（ベネフィット）
周りの住人に気を遣うこともなく
お住みになることができます（メリット）
家に入ることができ
駐車場代もかからないので
毎月その分美味しいお酒が飲めます
（ベネフィット）
需要がとても出てきております
（沈黙を数秒いれる）
家で仕事をする人が
とても増えたからです
人気があったのですが
それと同じもしくは
それ以上に人気が
出てきているのが戸建需要です
論拠を後ろに持ってくることで
より伝えたいことを
明確になりました
ベネフィットを伝えることで
より過ごしやすい臨場感を
味わうことができるのです
商品を購買するときの
アピールポイントとして掲げる
「商品の特徴」購入者に
どのような（買ってから）体験をし、
どのような（使ってから）変化が
現れるのかを示すものです。
こうすることでトークに
アクセントを
つけることができます
[どうしてかと言うと]
と言った後に、やまーだが
大事にしているあのタイミングです
そう、
それが
間（ま）を取る
アクセントや強調する際
間（ま）をとることで
え？次に何の話が来るのか？
勝手に脳が期待をするのです！
テレビでも、
衝撃的なことが～～～！
とその後、ＣＭが入るイメージです
何があったんだと
期待感をもって、
ＣＭ後が待ち遠しくなるのです
それを、自ら演出することで
さらに相手の心に無意識に届けることが
でき、よりインパクト刷り込むが
できます
まとめ
順番として
| 比較する商材 マンションと戸建 | |
| メリット マンションは床面積がワンフロア 戸建は、毎月のランニングコスト低い | |
| ベネフィット お掃除も楽でルンバが大活躍 駐車場代がなし、浮いたお金で美味しいお酒が飲める | |
| 商材を決める 駅から離れた戸建てニーズ | |
| どうして（なぜ）かと言うと（接続詞使う） コロナ禍の状況で、家で仕事をする人がとても増えたからです |
より商材が強調される
セールスにシナリオが大事と
言いますが、細かい部分に
こだわる理由は、脳を楽にさせる
普段考えないことですが
それだけ、脳を疲れさせない
営業トークを磨きましょう
本日も最後までお付き合い頂き
本当にありがとうございました
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