売れる営業は、4文字で売上5倍にしている

売れる営業は、
4文字で売上5倍にしている
ってほんとうなの？

あなたは
4文字と言われ、キラーワード？
って思った方多いのでは？

そんなことないんです。
あなたが、普段使っている
接続詞なのです。

売れるの4文字とは

「ところで」と「ちなみに」

質問する際に使うと
スムーズに話題が変わり
お客様の脳は楽に
答えを言ってくれるのです

質問は話の流れを変えるため
話題が変わることを
事前に伝える必要があります

そのサインがないと
会話のペースが乱れ
突然投げつけられる質問に
お客様は戸惑いを起こしてしまいます

売れない例

話の流れで質問する時に
話題を変える際は
ところでのような接続詞を使うことが
スムーズに話が進むのか！？

先にお伝えをするということで考えると
車のウインカーの例えがいいかもしれません

車のウインカーがあることで
右に曲がる、左に曲がると
車は意思表示をすることができます

それによって周りの人も
その車が次の動きを瞬時に
察知することができるからです

もしウインカーを出さないで
左に曲がったり右に曲がれば
周りは驚き戸惑ってバイクと
接触して事故を起こして
しまったりするでしょう

バイクは転倒し
怪我をする場合もあれば
運転手に駆け寄って
「てめぇ何考えてんだウインカーも出さずに」
と言われ、胸ぐらを掴まれるでしょう

ちなみに山田は昔、運転中にウインカーを
出さずにバイクと接触したことがあり
胸ぐらを掴まれた張本人です汗

売れない例では
ちょっとお聞きしたいことがある
とだけ言われたお客様は
残業の時間や会社のことの質問が来ると
想像している可能性が高いでしょう

話題を変えることを事前に察知させる
車のウインカー役の接続詞を
入れることでお話をスムーズに
することができ更に
質問をすることもできます

売れる4文字の例

ところでを言う前に
少し間をおいて
明らかに話を変える雰囲気を
相手に醸し出すことを意識してください

そして、ちなみに～を使い
話の流れを作ってください

残業の話の流れから
それに付随したお金の内容を
聞きたいと言う流れを作る

話題を一気に聞きたい本題に持ち込める
「ところで」と「ちなみに」
の効果的な使い方を是非見つけてください

こんな些細な質問で
相手の答える回答が
変わるということです

本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます

コメントも是非お待ちしております

「ところで～」「ちなみに～」
やまーーださん
という コメントでいいですよ（笑）

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