脱断られる!唯一無二の営業トークとは?
アプローチで絶対に断られないトーク術がある
あなたはお客様から
断られることありますか?
ほとんどの方は
あるでしょうね!
ここでひとつ大事な
ポイントお伝えします
いいですよ~
懐かしい【いいとも】的な感じ(笑)
なんだかトンチみたいだな(笑)
と思いましたよね!?
実はコレ営業マンが
断るタイミングを与えているから
お客様は断ります
営業マンは断られるために
お客様に営業している訳ではありません
相手のお役立ちする為に
しているのですよね・・・、
ボランティアではないのですから
いわゆる断られるのが目的では
ないということです
特にアプローチの段階においては
一瞬の間が命取りになります
営業マンが1秒でも間を空けたら
お客様は速攻で
「結構ですから~」と言われます
営業マンは絶対に不必要な
間をあけない事です
最後の言葉を終わらせるのは
お客様へ質問を投げかける時だけです
例題トーク

本日は、お忙しいところありがとうございます
今日は住宅のご相談ということでございます
ちなみにどんな内容でございますか?
話を終わらせないということであれば
最後の質問ではじめて言葉を切ります
すると人間は不思議なもので
質問をされるとついつい答えてしまいます
不思議と思っている人も多いかもしれませんが
脳科学的な部分を利用しています
この質問力を利用することにより
営業マンはお客様の返事に対して答え、
最後までにまた質問をする
そうするとお客様は断ると言う
タイミングは無くなってしまいます
めちゃくちゃシンプルで簡単なことですが
今度の営業マンがこれができていません
と話した後に相手の反応を待ってしまう
わざわざお客様に
断るタイミングを与えてしまう
それでは断られて当然です
アプローチではのことであっても
間を開けてはいけません
営業マンが隙を
与えなければお客様が断らない
言葉を切っていいのは質問の時だけ
この部分は非常に大切ですから
是非叩き込んでおいてください
叩き込んでくれましたか?
でも最後まで読んで頂き
そして頭に叩き込んで頂き
ありがとうございます
こちらのブログに
ぜひコメントもお待ちしてます!!
めっちゃテンションがあがります。
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