売れない営業が、ガチでトップセールスなる方法とは？

売れない営業が、
ガチでトップセールスなる方法とは？

営業はお客様の脳と勝負をする

お客様の脳を快適にしてしまう事
これがトップセールスマンになる王道です

例えば笑顔が大切とされるのも
ぶすっとした顔で挨拶するより
爽やかな笑顔の方が相手の脳を快適にします

笑顔の意味など何も分からない
赤ん坊や猿でも人の笑顔見ると
笑顔で返そうとするのです

これは人間 以外の動物、
犬や猫でも笑顔で見ていると
同じような現象が起きます

いわゆる、寄ってきたり
好かれたりします

赤ちゃんや猿でも反応するほど、
本能的・生理的なものですから
営業マンにとっての笑顔は
最高の武器です

その武器すら磨こうとせずに
マーケティングやらノウハウやらの本ばかり
読んでも全く役には立ちません

根本的な事をまずやってみて！

皆さんがお客様にごまをすり、
おべっかを使うのも
それがあまり露骨になると
逆効果なのですが・・・
やっぱり相手をいい気分にしたいから
やってしまいます

それじゃあ今回だけオプションをつけます

なんて囁くのもお客様の脳を
快適にしたいからです

実は脳が快適になると
開くものが二つあります

一つは相手の心の扉
もう一つはお財布の紐です

なぜ好きな異性に
私達はプレゼントをするのだと思いますか？

そう思いながらプレゼントするんだと思います

これは脳がプレゼントをもらったことで
喜び快適になれば
自分に心を開いてくれるだろうと
期待するからです
そして心がオープンになれば
会話も弾むし本音も聞けたりします

そして二人の間に何とも言えない
暖かい空気感が流れることも可能なのです

営業セールスの場合は
特に心が開けばお財布のヒモも緩みます

心と財布の動きはリンクしている

なかなかお客様との心を開けない方？
どうしたらいいかと思いますか？

お客様にしつこいぐらい
お世辞を言う、ごまをする時には
お土産何か持参するのもいいでしょう（笑）

極端なやり方かもしれませんが
喜んでもらうという事、
一つのツールとしては
やってみてもいいかと思います

ただそれらのやり方は
普通の営業マンも当たり前に
やってる人も多いのです

そして、
なぜ？そのようなお世辞やゴマすりを
することを本質的な事を
ほとんど営業マンは知りません

お客様の脳を快適にするためである
ということも
なぜお客様の脳を快適にする必要があるか？
ということも知らないのです

トップ営業マンとそこそこ営業マンの違いは
そこにあります

そもそも「売るは捨てる」

まずあなたがやることは
売るという発想は捨てるということです

理由はお分かりですよね？

お客様にとって
「買わされる」は
不愉快になることは言うまでもなく
脳が不快（痛み）になるのです

特に経済的に不安定な時は
この本質、原理原則を思い出す必要があります

まさに今コロナの状態で
痛みの感情になった方も多かったのです

そんな状態の中でも 物が売れる
もしくは経済不安定な状態であったとしても
財布をの紐を開いてもらうには
お客様の脳を快適になってもらうことが
何より重要なのです

脳が快適になれば
心とお財布の紐が勝手に開きます

どんなに開きたくなくても
なぜか開いてしまう

皆さんもどうしたら
お客様に心から喜んでもらい、
その脳を徹底的に快適にできるかどうか！

まずは売らない努力をしてみてください

最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます

コメントも是非お待ちしております

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