え！？やっと聞けるの？おまた営業の実践編！

え！？やっと聞けるの？おまた営業の実践編！

あなたは、
おまたって考えたことありますか?

おいおい、やまーだ、
まだ言ってるのか！
ひっぱるね～
と言われそうですね（笑）

え！何の事という方は
こちらを見てね＾＾
↓↓↓↓↓↓

真面目にいきますが

お客様を虜にする魅力づくりのポイント

営業マンの魅力は
誰もが認める一般的な魅力ではありません

「善人」とか「いい人」とは全く違います

と思ってもらえるような魅力です

ただの「善人」や「いい人」に
また会いたいとは思わないですよね

例えば一緒に食事をして
話しをしても
なんだか面白くないですよね

これからお話しするのが
前回のブログ「おまた」の続きで
お客様にまた会いたいと思って
もらえる営業マンが魅力の実践編を
お伝えします

もちろん個人差があるので
必ず身につける必要はありませんが
一つの指標として聞いてみてください

買ってもらうでなく売ってあげる

20年前以上の話ですが
投資不動産の営業していた時、
別の課の上司がやっていたのが

買ってください

とか

お願いします

営業をしていました（笑）

そういう売り方は
その場限りで終わってしまい
トップセールスになることは
まずないですし
退職してましたね（笑）

お客様に頭を下げてまで
買ってもらうものではなく
極端な話を言いますが
お客様のほうから頭を下げて

売って欲しいとか

お願いしますと

頼んでくれるような営業が
トップセールスマンです

例えば御用聞き方の営業マンがいますが
全く異なりお客様のいいなりに
なることはまずありません

むしろお客様の思い通りには
いかないという！
そういう魅力を出します

具体例　不動産の物件編

自分のことでも

手に入りにくいものは
余計に欲しくなるというのが
人間の心理です

ですから

おまけするから買ってください

というのは愚問で、
逆効果のことをしても全く意味がなく
値引きというのは基本的に避けることであり
どうしてもということであれば最終手段です

お客様はそれだけ商品もさながら
営業マンの資質もみている
ということです

具体例　交渉編

値引き交渉は先方に確認しますが
かなりの案内数が入ってますから
厳しいと思いますよ
（買って頂かなくてもよい）
というスタンス

売れる営業マンは自信にあふれているし
時には冷たいと思われてもいいぐらい
毅然とした態度をしています

これは話を聞いたからと言って
身につくものではないかと思います

何度も何度も営業を経験して
場数を踏むしかないかと思います

もちろんそういう場面になった時のための
ロープレでも大事かと思いますが
経験上本番とロープレは全く違うものです

それでも練習をしないという
選択肢はないかと思いますので
経験が浅い人ほど
会社の上司や少し自分と離れた関係の方に
お願いすると程よい緊張感のもと
練習ができるはずだと思います

ワンポイントアドバイス

毎回、違う練習をしてみましょう

同じやり方でやって
間違っていたら意味がないからです

少しの変化を加えて練習することで
フレキシブルに本番対応ができるからです

やるかやらないかはあなた次第

皆さんがより良い成績が収められるように
めっちゃ応援しています
いつも最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます

コメントも是非是非お待ちしております

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