営業でNO1になりたい人注目!
プロが教える3つのコツ
練習したらいいんですか?
聞かれるがよくあります
あなたもそんな疑問を
もったことありませんか?
営業トークと練習①
営業トークはスポーツと同じで
技術を磨くためには
練習が不可欠です
そしてどんなに上達した後でも
日頃の練習は欠かさずやることが
最も大切です
売れてしまうとサボる
これは営業マン特有の考えであり
普通のマインドです
私も当時、ちょっと売れると
言ってました汗
そうではなく
プロの俳優やスポーツ選手が
常に同じ心構えで練習し、
姿勢を見習うべきです
練習を怠ったりしない選手は
観客に感動を与えることも
できませんしお金を払った価値を
感じてもらえなくなります
ということはお客様も
練習をしない営業マンには
心を動かされることはない
ということになります
練習量は?
僕のブログでもお笑い芸人の話を
よくしていますが
M ー1で優勝したりする人たちの
ドキュメンタリーを見ていると
相当な練習量を映像でよく見かけます
彼らを見ていると
相当細かいところまで
気にしており
そのタイミングでは
笑いが取れないとか
そのまではちょっとずれるとか
その上で圧倒的に練習をしています
以前、島田紳助さんの本を
読んだことがあるのですが
圧倒的な練習量の後に
一週間ぐらい何もしない期間をおき
本番直前に一度完璧に練習をし
そして舞台に上がると聞きました
なぜ一週間、何もしない期間を
置くのか?
人間は慣れると臨場感やリアリティを
出せなくなるそうです
特に笑いの現場は
その時の笑いの空気感が大事
慣れる=だれる
これを嫌ったようで
期間を置くようです
営業マンはどうすればいいのか?②
確かに見習うところがあるのですが
芸人さんは、相当な練習量を
しているので
よっぽどのことがない限り
ネタを忘れません
その結果、リハーサルでは
完璧に漫才ができ
本番はお客様の雰囲気を
見ながらアドリブができる
本には載ってない事実!?
一週間のあいだに
本当に何もしていなかったのか?
私はそうは思いません
二人での漫才の練習は
してないかもしれませんが
間違いなくお二人が
各自で行っていたことが
あるはずです
何度も何度もその漫才のイメージを
お客さんがいる状態で
繰り返ししていたはずです
私事ではありますが
趣味でダンスをかじっています(笑)
子供たちがダンスをしており
2年に一度発表会があります
プログラムの中に
おやじダンサーズとして参加をし
ダンスをかじってる程度ですが
教えてくれている先生に
言われたのが
何が一番いいのか?
うまくいく方法を聞いたところ

踊っているイメージをし
全て踊りきる!
本番で失敗することはない!
と教えていただきました
まさに本番もほぼ失敗せずに踊れたので
頭の中で成功しているイメージ像を
いかにリアリティに踊れるかどうか!
これがポイントです
潜在意識に刷り込み③
営業トークも同じで
場当たり的に話す営業は
すぐにボロがでます
それが初対面であったとしても
同じことです
練習すれば誰だってできることを
怠ればすぐに伝わります
これはお客様も同様で
不安になります
お金を支払って買いたいとは
絶対に思わないからです
原理原則お客さんの前で
自分が扱う商品サービスを
スラスラ話せることは基本中の基本です
そのために日頃から練習を
積むことも基本中の基本です
営業トークに関して
お笑い芸人、
ダンスにしても、
どんな時でも鉄板的なネタを
話せたり曲が流れたら
そのダンスが即できる
まさに潜在意識に刷り込みを
するわけです
そのためには日頃からの
練習準備が大事です

と言われても
物怖じせず、動じず、
役者のように話せるレベルに
達するまで練習を心がけましょう
ほとんど練習もせず
売れない理由ばかり考えてる
営業マンには
なってはいけません!
まず自分が練習をし
経験をしてから
それでもうまくいかなかった時に
初めてなぜできないのか?
考えてみましょう
本日も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます
コメントも是非お待ちしております
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